里芋の下ごしらえ,剥く?茹でる?蒸す?里芋の栄養素と特性

こんにちは ぶーやんです。

早速昨日の続き、里芋のポテサラについて書いていきます。
テレビではとても簡単に美味しそうに作っていましたが、自分で作ってみたら結構奥が深いです(笑)
そう結果から言うと、里芋の皮を剥かずに蒸して作ったポテサラもとっても美味しくできました!
しかし((((;゚Д゚)))))))!

たらこの数え方を間違えたぶーやんの失敗

実はとても基本的なことを間違えていたことに気づきました(^^;;
それは何かというと、

たらこの数え方です!

たらこは1腹が2本で1セットなんですね。つまり1/2腹というのは1本のことです。最初に1/2と聞いて深く考えずに半分に切ったものを用意して加えました。実はテレビの写真をよーく見るとたらこは確かに1本でした(笑)。今回はたらこの塩気が大切な調味料になる料理なので、たらこの量は重要なんです囧

ぶーやんは1/4本しか使っていなかったということになるので、案の定味見した時に塩分が足りず、たらこと塩で調整しました(笑)とこんな力説していますが、常識ですよね、たぶん。。。すみませんでした(//∇//)\

では気を取り直して、里芋の特性について考えてみたいと思います。

里芋の特性

・旬はは9月から11月、五性は平性。

・漢方では、疲労回復や 食欲増進、気を補い、胃や腸の粘膜を保護して丈夫にする作用が期待できるなど、薬効が高い食材とされています。

・これまで里芋の特有のぬめりは「ムチン」と理解されていましたが、最近の研究結果で粘りの成分は「ムチン」ではないことが判明したということです。水溶性の食物繊維であるとされ「高分子の多糖類とタンパク質が結合したもの」であり、この豊富な食物繊維の作用で、腸内の老廃物を排出し便秘の改善が期待できます。
また植物などに含まれるネバネバ要素は、オクラなども含めて「ムチン」とは呼ばないそうです。

ガラクタンという食物繊維の一種であるぬめりの成分も含まれ、脂質代謝を良くしたり(肥満予防)、コレステロールを下げるなどの生活習慣病の予防にも優れた効能があるとされています。

・もう一つ里芋に多く含まれる重要な成分としてカリウムがあります。カリウムは塩分を排出する効果があるのでむくみをとったり、高血圧を予防する効果が期待できます。

里芋の下処理方法 茹でる?蒸す?電子レンジ?

今回は、特に里芋の下処理に注目して、簡単に皮をむかずに蒸す方法で作ってみました。

仕上がりは、とてももっちりしていて食べ応えのある美味しいポテサラになりました。番組では、里芋のぬめりをよく洗い流して作られていましたので、蒸したものよりホクホクとした仕上がりのように見えましたね。

下処理の方法としては、
皮を剥いて茹で、ぬめりをよく洗い流す方法

皮を剥かずに蒸して柔らかくする方法

③皮を剥かずに水から茹でる方法(追記▶️ 里芋の汚れを洗い落とし、上下を切り落としたら、水から15分or沸騰した湯なら10分程度茹でます。水で冷やしてから手で皮を剥くとつるっと皮が簡単に剥け、下茹でも一度に済みます。ポテトサラダのようにそのまま使いたい時は、もう少し長めに茹でて硬さを調整します。)

④皮を剥かずに水に入れて電子レンジで茹でる方法筑前煮レシピの詳細参照。

里芋の下処理を4種類試してみた感想

仕上がりがよりもっちりとした食感を好み、皮を剥きたくない場合 ▶️①以外がオススメです。

皮を剥くことが手間でなく、よくぬめり感をとって料理したい場合▶️①がオススメです。

健康上カリウムの摂取量に注意が必要な方など▶️茹でてぬめりを取ることで、カリウムを減らせるので①の方法が適していると思います。

ぶーやんの個人的な感想としましては、
②、③、④は皮を剥かずに下処理できるので、手間をかけずに下処理したい方にオススメですし、特に③、④は手軽にでき、時短にもなるので今後も活用していきたいと思います。

どの方法でも美味しく仕上がりますので、お気に入りの方法で作ってみてくださいね。

今日も最後までお読み頂いてありがとうございました。

おいしい食卓で笑顔になれますように。