大根を知って美味しく食べ尽くす!上手な使い分けと調理法

こんにちは ぶーやんです。

おととい、タイムリーにも 「名医イチオシ免疫力アップ!おでんの最強具材ベスト5」という興味深いテレビ番組をやっていましたね。「大根」はベスト5にこそ選ばれていなかったものの、数ある具材の中でも人気No.1、「なるほど、おでんはすごい!そして 大根はやっぱりおでんには欠かせない具材だ」と確認できた面白い番組でした。ここで詳細について書いていきたいところですが、、、

まずはどうしたら大根から栄養を取りながら、美味しく食べることができるか?という素朴な疑問を色々な方向から調べてみた結果、ぶーやんが大根の気持ちになってこうしたらいいんじゃないかな?と考えてみた方法をまとめてみました。

結論から言うと、やはり煮込だ大根自体から消化酵素とビタミンCの両方を摂取するというのは難しいということです、が、大根を煮込むと特に冬大根は甘みが増し、煮込み料理の主役になる美味しさを持っています。確かに大根おろしにすることで 余すことなく、もしくは元々ある大根の栄養素以上に体に作用する素晴らしい効能を発揮することは間違いありませんが、かといって大根おろしばかりでは、大根の美味しさを全て堪能することはできません。

そんなことをあれこれと考えた結果、

大根は、目的によって調理法や 使う部位を変えるべし! ということです。

具体的にどんな目的に分けられるのか?そしてその場合はどうしたらいいのか?書いてみました。

1、とにかく美味しい大根の煮込みや煮物が食べたい

この場合は、大根の真ん中の太い部分を使い煮物や煮込みに使います。特に冬大根は甘みが多いので、おでんを代表とし、ふろふき大根など煮込みには最適です。葉っぱに近い青首の部分が明るい緑色で、ずっしりと重みがあってひげ根の穴が深くないものを選ぶと良いでしょう。
煮込みの際は大根の裏側に十文字の隠し包丁をし、早くムラなく全体に熱が伝わるようにします。また米のとぎ汁(生米や米ぬかでも)で下茹でし、アクを抜くことで上品に美味しく仕上げることができます。とれたての大根の場合は下茹でしなくても大丈夫です。
大根を冷凍してから煮込むという方法もあります。冷凍することにより細胞が壊れ、短い時間で味を染み込ませることができます。

2、美味しい大根の煮込みを食べたいが、ビタミンCは吸収したい

水溶性のビタミンCは煮込んでいる間にすべて出し汁に流れ出ます。その料理の煮汁やスープを摂取すれば流れ出たビタミンCは吸収することができるということです。調理の方法としては1と同様ですが、スープを飲み干すという点を考えると、大根を薄味に煮込んだスープが理想的です。おでんは 様々な具材の栄養分が凝縮している貴重なだし汁なので、残らず摂取したいですが、 おとといのテレビでも、やはり塩分が気になるので1日目に具材を食べて、2日目にだし汁を使って別の料理に使うなど2回に分けて飲み切るのが理想的だと言っていましたね。いずれにしても、大根を煮込んだからといって消化酵素は消失してしまうものの、ビタミンCはこれらの方法で十分に摂取することができるということす。

3、とにかく大根を食べることで、ビタミンCも消化酵素なども取れる限りの栄養を摂取して、風邪予防、アンチエイジング、血栓予防など様々な効果を体にもたらしたい

これは大根をよく洗って皮ごとすりおろす大根おろしが最適です。15分ほどで辛味成分のイソチオシアネートが半減してしまうので食べる直前におろします。大根おろしとしては辛味が強いですが、特に先端部分と皮に多く含まれています。

4、日常的に大根を摂取することで健康を維持したい

毎日少量の大根おろしを前菜として食べるのが理想的です。先端部分はイソチオシアネートも豊富ですが、辛味が強いので葉に近い部分を皮ごとおろせば食べやすく、持続しやすいですね。

あと4つほど考えてみたので、続きはまた明日書かせていただきます。良かったら大根を選んだり、料理したりするときに参考にしてくださいね。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

おいしい食卓で笑顔になれますように。

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